たばこをやめる方法と注意点
たばこをやめる方法には、様々なものがありますね。
それぞれにメリット・デメリットがありますが、やはりどんな方法にも共通するのは、「たばこをやめる」という強い意志をもつことでしょう。
意志のないところに、どんな禁煙方法を試しても、あまり効果は上がりません。
■ 電子タバコによる禁煙
禁煙方法として新たに注目されているのが、電子タバコです。
「無理なく禁煙できる」というのが、評判の理由です。
たばこをやめるのが難しいのは、ただ単にニコチンの中毒というばかりでなく、「たばこを吸う習慣」がやめられないことも大きな理由となっています。
ニコチンなどの発がん物質を含まなない電子タバコを吸うことで、たばこを吸う週間は残しながら、ニコチンをカットしていくことが可能となるわけです。
ただ電子タバコは、ほんとうのたばこを吸っていると勘違いされる場合があります。
公共施設などたばこが吸えない場所での使用は、注意が必要です。
■ ニコチンパッチによる禁煙
ニコチンパッチは、ニコチンを急に断つことによる禁断症状を、微量のニコチンを体に供給することで、抑えるという方法です。
禁断症状が抑えられるため、完全にたばこをやめてしまうより、ラクに禁煙できるというわけなんですね。
ただニコチンパットは、ニコチンは供給できても、「たばこを吸う」という習慣を回復することはできません。
口が寂しい時には、ガムやアメ、お茶などでイライラを抑える必要があるかもしれません。
禁煙できない人の特長
たばこがからだに悪いのは、誰でもよくわかっているでしょう。
しかしなかなか禁煙できないのも、現実です。
禁煙できない人には、どのような特徴があるのでしょうか。
■ 初めからあきらめてしまっている。
禁煙ができない人の中には、禁煙を「しようとしない」人がいます。
「自分には禁煙などできない」と、初めからあきらめてしまっているのです。
しかし物事は、やってみなければわからないのですから、初めからあきらめてしまうのは、諦めるのが早すぎだということができるでしょう。
■ 不安感、喪失感を恐れてしまう
たばこをやめると、たばこを吸えないことに対し、不安感や喪失感を感じてしまうのではないかと恐れてしまい、禁煙できない人が少なくありません。
しかし実際に禁煙した人からすれば、不安感や喪失感は、それほどのものではないというのが実感なのではないでしょうか。
■ 他人から言われてやめるのは不本意
たばこをやめる事自体は、べつにやぶさかではないけれど、それを「他人から言われてする」ことは、不本意であるという人が少なくないでしょう。
しかし他人から言われようが言われまいが、体に害のあることをやめるのは、冷静に考えれば、誰にとっても必要ですね。
■ 禁煙の目的がはっきりしない
禁煙の目的がはっきりしないと、禁煙を続けるのは難しいものです。
たばこについての知識をきちんと持ち、なんのために禁煙するのかを明確にすることが必要でしょう。
